世田谷区議会 2023-02-28 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月28日-01号
シェアサイクル事業として効率よく運用されていることが確認できております。 次に、四ページを御覧ください。 (3)の利用形態の比較と(4)の利用料金の比較につきましては、記載のとおりでございます。 4の今後のスケジュールです。令和五年四月にはドコモ・バイクシェアとの協定を締結する予定です。五月にドコモ・バイクシェアのサービスを開始します。
シェアサイクル事業として効率よく運用されていることが確認できております。 次に、四ページを御覧ください。 (3)の利用形態の比較と(4)の利用料金の比較につきましては、記載のとおりでございます。 4の今後のスケジュールです。令和五年四月にはドコモ・バイクシェアとの協定を締結する予定です。五月にドコモ・バイクシェアのサービスを開始します。
①部署移転期間における効率的な準備工事の実施でございます。一期棟完成後の部署移転期間を区と工事受注者との間で共有、精査し、約一・五か月間の移転期間におきましても、計画に支障がない範囲で準備工事などを行っていきます。 二ページを御覧ください。②一部構造部材のプレキャスト化です。
(四)事務事業の見直し・効率化でございますが、民営化、委託化、サンセット方式、こういったものを継続的に推進していくとともに、BPRやAI、RPA、こういったものを活用して効率化を進めてまいりまして、それによって生じたマンパワーを職員が実施すべき部分に振り向けてまいります。
そのたびに事務の効率的な確認のチェック方法など、個別のケースは違いますので、そのたびに再発防止を強化しているところですけれども、ダブルチェックというのはもう当たり前になっていて、様式変更でチェック項目を入れるですとか、担当外の職員が中身を見て分かりやすいかも含めて確認するとか、様々にやっているところです。
しかしながら、そういった背景がございますが、まず、この計画作成をやはり急がれるということと、あと、作業の手順を、様々この計画をつくるに当たりまして、御本人宛てに調査、後期計画作成の依頼を送って、また御回答いただいて、またそれをデータ化するという作業が膨大な数ございますけれども、そういったものを外部委託などを使うことによりまして、一定程度効率的にできるだろうという目途がついた状況でございます。
その中でも重要な部分というのは、必ずその指定管理のほうで実施することになりまして、その管理の中で一番効率的な管理運営ということで、再委託について区のほうで承認すれば採用できるというふうになっておりますので、今いただいた御意見も含めて、次期選定については検討していきたいと思います。
職員の業務効率化や多様な働き方を推進し、区のDX推進を下支えするため次期情報化基盤の設計を進めており、来年度は、新庁舎一期棟整備に合わせ、記載の拠点での基盤整備を進めてまいります。 あわせて、新たなコミュニケーションツールや、より業務効率化を図ることのできる新事務用パソコンの展開を順次進めてまいります。
改正内容につきましては、住宅老人ホームでこれまで機械置場は許可制度ということで容積緩和がありましたが、こちらが、高効率の貯湯ユニットなどを設ける場合に、認定申請により届出ができることになりました。図で左側のグリーンのルートですと十六万円の手数料だったものが、右側、オレンジのルートの認定でいきますと二万八千円の手数料ということになります。 次に、三ページを御覧ください。
この課題を解決するため、令和元年五月二十二日に医療保険制度の適正かつ効率的な運営を図るための健康保険法等の一部を改正する法律が公布され、令和二年度から区が東京都後期高齢医療広域連合の委託を受けて、後期高齢者に対して国民健康保険の保健事業や介護保険制度の地域支援事業等を一体的に実施できるよう法整備がなされました。
事務効率及び分かりやすさを向上させるために、番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課をマイナンバー担当課へ改称いたします。 続きまして、環境政策部の部分になります。気候危機対策を全庁横断的に推進するため、気候危機対策行動推進担当副参事を新設いたします。 最後に、経済産業部になります。
(24)小学校改築事務の中身ですけれども、学校改築事業における効率的な事業管理の検討支援委託八千八百万円でございます。こちらは、今後、小中学校の改築が立て込んできますので、その改築をいかにスムーズに進めるかということで、仮設校舎等の課題についても検討しながら効率的な事業管理について検討を進めていくという内容でございます。
一つ目は、行財政改革の推進による経費削減等の取組、二つ目は、DXの推進による業務の効率化と行政サービスの向上、三つ目は、新型コロナウイルス感染症の影響への適切な対応です。主な取組については、戦略ごとに二番に記載してございますので、簡単に御説明をさせていただきます。
◎中部地区まちづくり担当課長 仮設の説明につきましては、今後どのような方法が効率よく行えるか少し検討させていただいて、実施に向けて頑張っていきたいと思っています。
それで最後にちょっとお伺いしたいのは、今後この事務(ICT)という採用枠ができて、ミスマッチをなくしたということによって、今は今いる人材からピックアップしているという話なので、ミスマッチが起こったりという話だったと思うんですけれども、これによってどの程度ミスマッチがなくなって、どの程度区の業務が効率化していくかというか、ある意味効率化していくかいうのは、どのように考えていらっしゃいますでしょうか。
じゃあ、それが、今、何ができるかというと、やっぱりICT等を使った効率化が一番今は効果的かなと思っております。 なので、来年度から導入します公務支援システムであったりとか、その辺は本当に工夫をしていかなくちゃいけないなと思っております。
その辺をやっぱり、足立区として少しでも多く、費用対効果ではないですけれども、回収の仕組みを構築するに当たっては、より効率的な回収をして、再生したものは様々な燃料に使ったり、石けんに使ったりいろいろあるわけですけれども、効率的なことも考えていく上では調査をして、よりいい方法を探っていく必要があるんではないかなというふうに思いますが、その辺ちょっとお願いします。
、おととしに受けていたと思うんですけども、なかなか、池袋駅周辺のこの帰宅困難者の見直しがあって、都の被害想定の見直しがあって、感染症対策を踏まえた見直しもあって、言い訳みたいになってしまうんですけれども、まず、そこのところを見直して、また、今、16の民間施設とも協定の見直しをして、まず、池袋駅である程度安全というのが確保できるような状態になったら、それをお手本にほかの駅に広めていくようにしたほうが効率的
運営を民間の営利を目的とする企業に委ねるならば、運営の効率化と現場の担い手の人件費を削らざるを得ないのは必須です。 今回、梅田図書館は指定管理者がかわり、以前よりはより図書館に関係する株式会社が提案されています。労働条件審査では合格となりましたが、候補者の従業員平均勤続年数は6年6か月で長い勤続年数とは言えません。
国はギフトを想定して経済的支援を創設いたしましたが、米印にも記載したとおり、令和四年度については、各自治体の判断により現金給付もオプションとして排除されないが、各自治体が令和四年度支給方法現金として選択する場合にも、令和五年度以降は、広域連携によるギフトなど効率的な給付方法について検討することとしております。 中ほどにある国の示した全体スキーム、イメージ図については、後ほど御参照ください。
建物の断熱化と高効率設備等で省エネルギー五〇%の削減を行うZEBレディ相当を目指す方向で検討を進めてまいります。 続いて概算経費でございます。概算事業費は、設計費、建設工事費、解体工事費、仮設校舎設置費を合わせまして約三十九億五千万円を想定しております。特定財源としまして、国の補助事業であります交付金の活用を想定しておりまして、四億八千万円を見込んでおります。 最後に、今後の予定でございます。